2009年02月26日

必勝軒(ラーメン) at 津田沼

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津田沼必勝軒(ラーメン)

評価・・・★★★

必勝軒2サイン.jpg★数の説明
★★★・・・積極的に通いたい店
★★・・・機会があれば行く店
★・・・機会があれば行っても良い店
☆・・・二度と行こうと思わない店


09/02/23 来店

高校時代に部活の大会で稲毛へ行った帰りによく並んだ記憶が懐かしいラーメン屋「必勝軒」。久しぶりにここのラーメンが食べたくなって友人とともに5年ぶりに行ってみました。


名前が示すとおり大勝軒系列ラーメンの店なのですが、店主は池袋と永福町の両方で修行したという方で、ラーメンの飽くなき探究心と素晴らしい人柄を兼ね備えている方でかなりの人気店です。


この日は17時に到着するとどうやら営業日が変わったらしいことに気づきました。2008年12月から、月曜のみ夜営業18時〜22時、火〜土昼営業11時〜15時に変更になったようです。以前店主が過労でお倒れになったことが関係しているのでしょうね。そういえば「今は朝4時から夜の11時まで働いているからそのうち体がもたなくなっちゃうよ」なんてことを昔も言っていました。ラーメンって仕込みが大変なんですよね。


しかし来店日が唯一の夜営業の曜日(月曜日)で良かった。とりあえず友人と椅子に座って談笑しながら1時間ほど待っていました。当然待ち人数はゼロ。待っているといくつか5年前とは違う点が見受けられました。


まず、1日5食限定の「チャーシュー麺」がメニューから消えていること。以前名物であった1日限定のチャーシュー麺のチャーシューは、他店の3〜5倍はあり、しかも上質の肉を使っているもので、美味しさは格別だったのでした。店長が「このチャーシュー麺は儲けがない」というほど原価が高かったようで、ついになくなってしまったようです。


2つ目の変化は、曜日によってラーメンのスープが違うこと。以前から季節や気候によってスープを微調整しているお店でしたが、現在は月火土が「バランススープ」、水「鶏豚濃厚スープ」、木金「魚介スープ」と明確に区切って営業しているようです。


この日はやや遅れて18時10分に開店。以前から清潔なラーメン屋でしたが、今でもその清潔さが維持されているのは立派です。


私が頼んだのは「ラーメン」(750円)にチャーシューのトッピング。友人も同じものを頼みました。ラーメンは提供に時間がかかるらしく、やや遅れての登場。「1等賞で〜す」。という店長の掛け声と共に出てきたのがこのラーメン。

必勝軒1サイン.jpg

以前から1番最初に並んでいるとチャーシューの枚数が増えるというのがあったのですが、店長の「おまけ好き」の性格はまだ続いているようですね。こちらは友人のもの↓

必勝軒2サイン.jpg


チャーシューの枚数が違うだけでなく、おまけは「上質チャーシュー」らしく味もgood。しかし厚さは薄くなったなぁ・・・まぁそこには目をつぶりましょう。


一口食べるとその美味に驚愕。必勝軒のラーメンを一言で言うなら「上品さの共演」というところでしょうか。


麺は「モチモチ」というより「コリコリ」とか「サクサク」という表現が合いますね。フワッとした軽さと歯応えが両立していて超一級品。麺が「のびない」のも昔ながら。店長は以前から「のびない魔法の麺」と呼んでいました。


豚と魚介のダブルスープはというと、こちらも脂のヘビーさなどは感じさせず、だしの味を楽しませる上品さ。さっぱり系なのに深みとコクがあり、これぞラーメン屋と言いたくなるほど正道を歩んでいる印象。最近の行列店は濃厚系が主流であるため、このような店は本当に貴重な存在です。ラーメンブームが去っても集客力を維持できる所以でしょう。


店長も相変わらずお客さんを大事にしている接客で、お弟子さんの指導も非常に感心するところがあります。厳しいところもある店長さんですが、こんな上司に出会えたら最高でしょうね。


この日は4時ごろまで雨が降っていたこともあり、退店時も列は3人だけ。店長いわく「平日2時ぐらいが穴場ですよ」とのこと。


この5年間でかなりのラーメン屋を回りましたが、3本の指に数えられるラーメン屋だと思います。

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<店舗情報>
住所:千葉県習志野市津田沼2-5-9
TEL:047-474-8283
営業時間:  月18:00〜22:00(売切次第終了)
火〜土11:00〜15:00(売切次第終了)
     ※月に2回ほど不定期で夜営業があります。
定休日:日曜
    ※不定休あり。詳細は店舗で確認ください

posted by Mr. Bee at 11:01| Comment(0) | 千葉・埼玉《らーめん》 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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